マンション売却

マンション売却の基本とコツ

特に中心街だと戸建てよりもマンションの売買ニーズが高くなります。そうした中で効果的にマンションを売却するにはどうすれば良いのでしょうか。ここでは、熊本市・八代市の不動産会社「いおり不動産」が、マンション売却に関して詳しく説明いたします。

目次

マンション売却について

マンション売却について

マンションの売却は取引件数も多く、現在の不動産売買の主流です。特に中心街では戸建てよりもマンションの売買が積極的に行われており、個別のジャンルと言えるでしょう。
マンションの売買には「結婚・出産、お子さんの独立、転勤」などライフイベントが関わる事が多いです。また大きい金額が動くお取引になるため、損をしないために条件に応じた賢い選択が必要になってきます。ここではマンション売却特有の知識や秘訣に関してお話できますと幸いです。

熊本市・八代市のマンション売却は当社にお任せ!

いおり不動産は熊本市・八代市の地域密着型の不動産会社です。地域情報力に自信があり、ニーズを押さえた売却でお客様の理想を叶えます。熊本市・八代市のマンション売却ならばいおり不動産にお任せください。お問い合わせ、お待ちしております。

マンション売却の流れ

マンションの売却は以下のような流れで行われます。

周りのマンション相場を調べる

大体の相場観があると売却がスムーズです。不動産ポータルサイトや不動産会社のホームページで同じような条件の、マンションの売出し価格を調べてみましょう。

不動産会社への相談・査定依頼

不動産会社に売却についての疑問や不安を相談しましょう。また、いくらくらいで売れるのか、その目安を知るために訪問査定を依頼するのがおすすめです。

査定額や売却計画、その根拠について説明を聞く

提示された査定額や売却計画についての説明を受け、疑問があれば質問しましょう。ここで、しっかりと根拠ある話をしてくれるなら信頼できる不動産会社と言えます。

媒介契約を結ぶ

査定額や売却計画に納得できたら媒介契約を結びます。媒介契約には「一般媒介契約」「専任媒介契約」「専属専任媒介契約」の3種類ありますが、特に自身で売買活動を行う予定が無いなら「専属専任媒介契約」がおすすめです。

販売活動や内覧対応

不動産会社が広告やチラシ、不動産ポータルやレインズへの登録などにより物件を宣伝・告知します。内覧希望がある場合は売主様の立ち会い対応が必要です。この時にできるだけ良い印象を与えられるようクリーニングなどしておくことをおすすめします。

売買契約の締結

購入希望者様との合意形成ができたら売買契約の締結へと進みます。マンションの引き渡し日や決済日等の説明が不動産会社から行われます。

マンションの引渡しと決済

契約によって定められた期日までに買主様より代金が入金され、マンションの引渡しが行われます。

確定申告

マンションの売却により利益が発生した場合は翌年に確定申告が必要です。利益が発生していない、控除により税金が課せられない場合は不要です。また仲介手数料は把握していても、その後の確定申告のことは考えていなかったというケースが多いのでご注意ください。

マンション売却時にかかる費用と税金について

売却にかかる費用と税金

マンションの売却では以下のような費用・税金がかかります。

  • 譲渡所得税:売却時の利益に課せられる
  • 仲介手数料:不動産会社に支払う売却成功報酬
  • 登録免許税:不動産名義変更に伴う費用※
  • 印紙税:契約書に貼り付ける印紙代金

特に仲介手数料と税金は意識しておきたいところです。
これを意識していないと売却額=純粋利益と勘違いしてしまい、今後の資産運用などにずれが出てくるかも知れません。

※名義変更に必要とする税金は買主負担となります。
しかし、相続が発生している場合相続人へ名義変更を行わないと所有権移転ができないので、その場合は売主様の名義変更費用として課税される点にご注意ください。
また所有権移転の際、抵当権が設定されている場合は、売主様の抵当権抹消の登記費用が必要になります。

節税対策

節税対策

マンション・アパートの売却で課せられる税金は特例・控除を適用することで節税できます。「3000万円特別控除」「所有期間10年超の軽減税率」などを活用して上手に節税していきましょう。

必要な書類と確認事項

必要な書類

マンション売却では事前にさまざまな書類を用意しておくとスムーズに進みます。

買主様へ渡す書類(任意)
  • 購入時のパンフレットやチラシ
  • 管理規約・使用細則などマンション管理に関する書類
  • 管理費・修繕積立金額を確認できる書類
  • 固定資産税・都市計画税納税通知書
  • 取扱説明書、保証書、アフターサービス基準書など設備に関する書類
登記に必要な書類
  • 登記済証(権利証)または登記識別情報通知書
  • 印鑑証明書(3か月以内のもの)
  • 住民票(3か月以内のもの)
  • 固定資産税評価証明書
  • 本人確認書類(免許証やパスポートなど)
  • 委任状(司法書士へ依頼する場合)
  • 抵当権抹消時に必要となる書類(金融機関から受け取る)
確定申告で必要な書類
  • 購入時の売買契約書の写し
  • 売却時の売買契約書の写し
  • 売却時にかかった経費がわかる書類
  • 特例に必要な書類
  • 除票住民票
付加価値など確認事項
住宅ローンの残債

マンションを初め不動産はローンが残っている状態では売却できません。売却代金がローン残債を上回っていれば売却可能ですが、それでも支払い切れない場合はオーバーローンとして売却は不可能となります。売却を検討される場合は、事前に金融機関から最新の残高証明書を取り寄せて残りの金額を確認しておきましょう。

築浅である

マンションも築年数が新しいほど価値が高く、売却価格も高くなります。築15年以内のものであれば特に売約しやすく高値がつきやすいでしょう。

駅近で住みやすい

値崩れしにくい条件の一つです。駅近物件は需要が高いため高く売れやすいです。また、スーパーやコンビニ、学校や病院などが近い物件も住みやすいため比較的高く売りやすい物件となります。

需要に合った適度な広さである

専有面積が広いほど総額としては高くなる傾向にあります。ただファミリー向けなのか一人暮らしなのかによっても単価やニーズに差が出ます。需要に合った適度な広さであるかどうかが重要でしょう。

タイミングを見計らって売却をすすめましょう

おすすめの売却スケジュール

おすすめの売却スケジュール

余裕を持ったスケジュールが成功のカギです。
スムーズにマンション売却を行いたいとお考えなら、余裕を持ったスケジュールで行いましょう。具体的には引渡し希望日のおよそ半年前には売り出すことがおすすめです。マンションは売り出してから売買契約までに3ヶ月程度かかるのが一般的です。そこから決済や引越し準備などもあるためトータルで半年くらいかかります。
余裕のないスケジュールだと、期限優先での売却になってしまい不本意な値段で売却せざるを得ない……といったことになるかも知れません。

おすすめの売却タイミング
売却は引越しシーズンがおすすめ

マンションは時期によって売却状況が異なり、特に引越しシーズンとなる2月・3月・4月は取引件数が伸びる傾向にあります。新生活のために新たな住居を求める人が多く、需要があるため値引き交渉を受ける確率も低くなります。そのようなことから、引越しシーズンはマンション売却に適している時期と言えるでしょう。

住宅ローン完済のタイミング

売却時には金融機関から最新の残高証明書を取り寄せ、どのくらいの残債があるか確認してきましょう。残債を支払っても売却代金が多く残るなら売却、トントンになってしまうなら保留、といった選択をすることができます。また、より多くの資金を得たいとお考えならばローン完済のタイミングがおすすめです。ちなみに、売却代金でもローン残債を支払いきれない場合は手持ち資金で不足分を支払う必要があります。それができない場合はオーバーローンとなるため売却を行えないのでご注意ください。

築10年以内の売却がベター

コントロールしにくい要素ではありますが、物件の築年数が10年以内なら売却に有利です。築浅と言われる築10年以内の物件は、単純に売出し件数があまりありません。供給より需要の方が高くなるため高く・早く売りやすい傾向にあります。

同物件での売り出しが無い状態

同じマンションで他の部屋が売られている、できればその際は売却をなるべく避けたいところです。売却時期がバッティングしてしまった場合は、同物件内で値引き競争が始まってしまいます。同じマンションの中で、別の部屋が売りに出されていないか事前に調べておいて損はないでしょう。

住み替えの場合

売り先行

売り先行だと余裕を持って販売活動を行えるため、納得できる価格で売りやすいのが特徴です。また、先に売却代金を受け取ることができるため資金計画を立てやすくなります。ただし、新居が決まるまでは仮住まいになり余計な引越しが増えることになります。

買い先行

買い先行で先に新居へ引越しすれば、旧居を空き家状態として売れます。人が住んでいるよりも空き家の方が売れやすい傾向にあるため、売却もスムーズに行えるかもしれません。ただ、売却代金を新居購入資金には利用できませんし、住宅ローンの二重支払いといった状態にもなり、とにかく資金面での負担が大きい段取りになってしまいます。

リフォームに関して:独断のリフォームに注意

リフォームに関して:独断のリフォームに注意

「より高く売るためにリフォームした方が良いの?」とついつい考えがちですが、必ずしもこれが正解とは限りません。近年、DIY人気が高まったことを背景に、築古マンションを購入して自分好みにリフォームしたいと考える人が増えてきています。
リフォーム済みの物件より、リフォーム前提で安く買える物件という個別のニーズがあるのです。もちろん、状況によってはリフォームが効果的な場合もあります。リフォームするかどうかは、事前に不動産会社に相談してみても良いかも知れませんね。

瑕疵担保保険の加入もご検討ください

瑕疵担保保険の加入もご検討ください

瑕疵担保保険は売却後、物件に何らかの瑕疵があった場合にその修繕費用を保険からまかなえるというものです。保険に加入していれば売主様としては売却後のトラブルを回避できますし、買主様としても購入後に安心して暮らせることができるでしょう。不動産を手放してすっきりしたと思っていたら、トラブルで再び物件のことを考えねばならず……という状態は苦しいですよね。ぜひご検討ください。

PICK UP!

熊本市・八代市のマンション売却はいおり不動産にお任せ!

PICK UP!熊本市・八代市のマンション売却はいおり不動産にお任せ!

特に中央街である熊本市ではマンション売買の需要があります。地域密着企業として、不動産事情を把握した上で効果的な売却プランを提案できると思います。もし熊本市周辺のマンション売却でお悩みの方は一度、当社にお声がけいただけますと幸いです。ここには書かれていないもっと細かいテクニックなども含め、お客様のマンション売却をサポートいたします。

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